
01
伊藤 克哉
代表取締役CEO
Katsuya Ito
- 学歴
- 東京大学理学部数学科を卒業後、東京大学大学院経済学研究科に進学。
- 職歴
- PFN(Preferred Networks)でリードエンジニアとして勤務後、三井物産に入社。AIプロジェクトを0→1で担当。
INDX Summer of Code 2026
この夏を、GitHubに残す。
日本の大学生・大学院生を対象とした、Google Summer of Code の生成AIコーディング版です。2026年8月より順次開始します。明確なユーザーストーリーとユースケースを持つソフトウェアを、フルタイムエンジニアのレビューのもとで開発し、オープンソースとして公開します。
就職活動・研究と並行して、サイドプロジェクトとしての参加も可能です。
3週間
1テーマあたりの開発期間です。開始時期・期間は相談可能です。
2,000円/時
時給2,000円以上。経験・スキルに応じて決定します。
100%
成果物はオープンソースとして公開します。
シフト制
リモート・現地のどちらも可能です。固定の勤務時間はありません。
About
INDX Summer of Code は、生成AIコーディングツールの活用を前提としたインターンプログラムです。3週間で1本のソフトウェアを完成させ、オープンソースとして公開します。生成物が動作した時点を完了とはしません。フルタイムエンジニアのレビューを経て、第三者による可読性と実行可能性、および終了後の自己修正が可能な状態への到達までを範囲とします。
Why join
01
生成AIが出力したコードは、動作確認のみでは完了としません。設計・命名・エラーハンドリング・テストについて、週1回の定例レビューで実務担当のエンジニアがまとめてフィードバックします。各実装の妥当性とその理由を、言語化した形で確認できます。
02
抽象的なAI活用ではなく、ユーザーストーリーとユースケースを事前に確定させた上で開発します。対象者・対象業務・所要時間の削減幅を、着手前に定義します。仕様が具体的であるため、3週間で完成に到達できます。
03
成果物はOSSライセンスで公開します。インターン終了後も、本人のリポジトリとして改善を継続できます。履歴書・ポートフォリオにURLを記載することで、コードとコミット履歴を直接参照してもらえます。
Team
コードレビューは、当社のフルタイムエンジニアが担当します。開発方針およびレビュー基準は、以下のメンバーを中心に定めています。

01
代表取締役CEO
Katsuya Ito

02
代表取締役COO
Kensuke Takatani

03
最高技術責任者CTO
Aurélien Cluzeau
Environment
クラウド利用料および生成AIツール利用料の自己負担は発生しません。開発に必要な環境は当社が支給し、稼働時間と勤務形態は本人が決定します。
INDXのクラウド環境を貸与します。GPUおよびマネージドサービスも、必要な範囲で利用できます。サーバー費用の自己負担は不要です。
業務で使用している生成AIコーディングツールのアカウントを支給します。個人契約による利用上限の制約はありません。
完全リモートでの参加が可能です。現地(オフィス)での参加も受け付けています。期間中の変更も可能です。
勤務時間の指定はありません。授業・研究・就業活動の合間に、本人が設定した時間で進行できます。
テーマごとに担当エンジニアを1名配置します。不明点はSlackで随時相談できます。
README・ライセンス・サンプルデータ・デモ動画を整備します。OSSとしての公開までを支援します。
Focus areas
テーマは以下の4領域から選択します。いずれも当社が実際に取り組んでいる領域であり、コードをレビューできるエンジニアが社内にいます。ご自身で提案いただくテーマも歓迎します。
01
社内外に散らばった情報を、集める・構造化する・引ける状態にするまでを、一続きの問題として扱う領域です。
テーマ例
複数のソースを取り込み、出典付きで答えが返る社内ナレッジベースを、1コマンドで構築します。
02
外部に出せないデータを扱うために、小型・オープンウェイトモデルを業務で使える水準まで引き上げる領域です。
テーマ例
タスクのサンプルを置くと、特化モデルと、精度・コストの比較表が出力されます。
03
分析者の判断をエージェントに委譲し、人間は問いの設計と結論の検証に集中できる状態をつくる領域です。
テーマ例
CSVと問いを1つ渡すと、検証の過程ごと再実行できる、根拠付きのレポートが返ります。
04
PDF・帳票・図面・音声など、そのままでは検索も集計もできないデータを、構造を持ったデータに変換する領域です。
テーマ例
非構造化ファイル群を全量インデックスし、任意の語の出現を年次で比較できる検索基盤です。
What you build
開発対象には、明確なユーザーストーリーとユースケースを設定します。加えて、リポジトリを受け取った第三者が、READMEの手順に従い1コマンドで実行できる状態とします。この2条件を満たした時点を完成とします。
Program
記載の期間は目安です。開始時期および1日あたりの稼働時間は、本人の予定に合わせて設定できます。
WEEK 0
テーマを決定し、ユーザーストーリーを1文に集約します。クラウド環境と生成AIコーディングツールを受け取り、リポジトリを作成します。
WEEK 1
生成AIコーディングツールを用いて、最小のユースケースを一気通貫で実装します。週1回の定例レビューで、まとめてフィードバックを受けます。
WEEK 2
残りのユースケースを実装します。設計・エラーハンドリング・テストをレビューで確定します。技術的な習得が最も進む週です。
WEEK 3
README・サンプルデータ・1コマンド起動・デモを整備します。ライセンスを付与し、オープンソースとして公開します。
AFTER
公開後も本人による改善を継続できます。Issue・PRの提出に対しては、当社も継続してレビューします。
Side project
就職活動や他社のインターンと並行する場合も、サイドプロジェクトとして参加できます。稼働はシフト制のため、特定の時間帯に拘束されることはありません。週末のみ・夜間のみの参加も可能です。
成果物はオープンソースとして公開されます。エントリーシート・ポートフォリオにURLを記載することで、コードとコミット履歴を直接参照してもらえます。生成AIツールの利用経験を記述するよりも、公開済みの成果物を提示するほうが、選考における説明の負担は小さくなります。
Requirements
実務経験は問いません。ただし、コードを自身で読解できること、および生成AIコーディングツールの仕組みを一定程度理解していることを前提とします。
必須スキル
歓迎スキル
該当項目が少ない場合でも、開発したい対象があれば応募を受け付けます。まず30分の面談から開始します。
Outline
選考フロー
FAQ
参加できます。サイドプロジェクトとして、週に数時間から始める人が多いです。稼働はシフト制の自己申告で、開始時期も相談できます。3週間は集中して進めた場合の目安で、締切ではありません。
応募できます。選考で見るのは、これまでにつくったもの(規模は問いません)と、これからつくりたいものです。生成AIコーディングツールの使い方は、参加後に一緒に整えます。
両立できます。勤務時間の指定はありません。夜だけ、週末だけという進め方もできます。
準備は不要です。INDXのクラウドインフラと生成AIコーディングツールのアカウントを支給します。手元はブラウザとエディタがあれば始められます。
OSSライセンス(MIT / Apache-2.0 など)で公開し、期間終了後もあなた自身が自由に改善・利用できます。顧客データや業務上の機密情報は、テーマに含めません。
応募フォームの送信、カジュアル面談(30分)、テーマのすり合わせ、参加決定という流れです。報酬は時給2,000円以上で、経験・スキルに応じて決定します。
情報収集を目的とした応募も受け付けています